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☆ようちんの日記☆

3回目の手術で出た顔面神経麻痺をちょい書いたようちんのブログです。(ただ今引越し中です☆)

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あると思います。。。


私もそうだったもん。

いつも左でばかり長電話して腕時計

PHSを買おうかなと思っているぐらいです晴れ




http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1106/01/news045.html


携帯電話の電磁波とがん発症の関連性について世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC、本部・仏リヨン)が現地時間の31日、「聴神経腫瘍や(脳腫瘍の一種である)神経膠腫(こうしゅ)の危険性が限定的ながら認められる」との調査結果を発表した。

 国内の携帯電話業界や電機メーカーへの影響も見込まれるが、通信を所管する総務省は「現時点では問題はなく、追加調査を待ちたい」と慎重な構えをみせている。

 携帯電話をめぐり、WHOの組織が発がん性を指摘したのは初めて。IARCの分類によると、電磁波による発がんの危険性をめぐる証拠の確実性は鉛やコーヒーと同じ部類に入る。

 総務省は1997年に携帯電話による電磁波量を定める防護指針を策定。2003年には動物を使った実験で、携帯電話の電磁波を脳に2年間受けても腫瘍にはつながらないとの結果を得た。研究結果はIARCに知らせており、今回の調査結果には「どう解釈すべきかが戸惑っている」と担当者は驚きを隠さない。

 IARCの調査は電磁波と発がん性の因果性のメカニズムまでは言及しておらず、長期間使用した場合の「限定的な危険性」を指摘。最終的な結論に向けて「携帯電話の長時間使用について調査を続ける必要がある」としている。

 昨年5月の調査でIARCは「危険性が増大するとは認められない」と指摘していた。このため、同省の担当者は「発がん性の新たな知見が得られたのではなく、評価の仕方が変わったようだ」との見方を示す。

 調査結果に対する総合的評価は7月にも公表されるため、同省は「評価を待ちたい」とするとともに、「携帯電話に発がん性が直接あるとの誤解を生まないように、研究を続けたい」と説明している。

 一方、携帯電話大手のNTTドコモは「結果は尊重するが、防護指針より低い値で携帯電話を運用しているので、悪影響が生じることはないと考えている」と説明。携帯電話端末メーカーは「携帯電話会社などと協力して今後対応を考える」(富士通)としながらも、携帯電話による健康被害については「これまでも悪影響についての指摘はあったが、明確なことが分かっていない」(大手)と対応に苦慮している。

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